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◆No.006 工事方法の大変更(3) 2007年11月07日発行
―――目次――――――――――――――――――――――――――──―
■教訓002−c)
■編集後記
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■実例002
音楽ホールの建設現場で天井材料(1枚約100kg、100枚以上)
の荷揚げに関する工程短縮の事例です。
詳細は前々号をご覧下さい。
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■教訓002−c)
今まで教訓として学んだことは、マスタースケジュールの俯瞰と
業務見直し(変更)です。
今回はトヨタ風に“見える化”についてちょっとお話します。
この実例が成功事例になった理由の一つとして、マスタースケジュールを
“見える化”していたことにあります。
教訓002−a)では、たまに俯瞰してほしいと言うことをレポートしま
したが、この実例では事務所にマスタースケジュールを掲示し、進捗を
見えるようにしていました。
単に壁に貼るだけですが、これが大きな効果をもたらします。
スケジュール管理においてマスタースケジュールはいわゆる“バイブル”です。
いつも進捗がどうなっているか見ていくだけではなく、その“バイブル”よりも
よい方法がないか見ることも重要なのです。
その為にもこの教訓のようにいつも見えるようにしておき、少し
“斜め”に見ることも大切です。
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■編集後記
最近はプロジェクトと言っても、専用事務室を構えて進めることは
少なくなってきたと思います。特に社内で実施するプロジェクトでは
このような環境は皆無と言ってもよいのではないでしょうか?
そのような場合は、是非定例打合せの冒頭でマスタースケジュールを
出席者全員が俯瞰する時間をとることが大切かと思います。
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