【無料メルマガ : 簡単!プロジェクトマネジメント活用ノウハウ】
◆No.009 スケジュールソフトに使われてしまった(3) 2007年12月10日発行
―――目次―――――――――――――――――――――――――──―
■教訓003−c)
■編集後記
―――――――――――――――――――――――――――――─―――
■実例003概要
スケジュール作成・管理ソフトを使いこなせず失敗したプロジェクトの
事例です。詳細は、前々号(第7号)をごらん下さい。
――――――――――――――――――――──―――――――――――
■教訓003−c)
クリティカルパスという用語がプロジェクトマネジメントでは
よく使われます。
正式な用語の意味は・・・
『プロジェクトの所用期間を決定する一連のスケジュール・アクティビティ
を指す』とPMBOKという世界標準のガイドには記載されています。
★難しい〜(>_<)★
簡単に言うと、『全体工程を左右する工程』です。すなわちその工程が
遅れると全体の納期も遅れてしまう工程のことです。
パソコンのスケジュール作成・管理ソフトでは、これを掴むのが
わかりにくいのです。ソフトが悪いのではなく、必要な情報を
打ち込んでいないからなのです。
私はその情報を打ち込む時間があるくらいなら、設計、すなわち
プロジェクトの品質を向上させるべきと考え、スケジュールは
手書きやエクセルに変更したのです。
手書きやエクセルでも十分、クリティカルパスを見出すことも
出来るし、十分スケジュール立案・管理が出来ます。
ソフトを使ったから、スケジュールがうまく行き、納期が短縮
できるわけではないと言うことです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
■編集後記
今回の教訓の中にあるように、プロジェクトマネジメントの
理論は難しいです。
用語などは何を言っているかわかりません。
スケジュール立案・管理ソフト同様に、プロジェクトにとって
プロジェクトマネジメントは手法・手段であることを忘れない
ようにしたいと思います。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
バックナンバー一覧へ戻る
【無料メルマガ : 簡単!プロジェクトマネジメント活用ノウハウ】
|
|