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◆No.013 納期の死守(1) 2008年01月15日発行
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■実例006
■教訓006−a)
■編集後記
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■実例006
ある工場において設備投資する計画がありましたが、私は
そのプロジェクトのメンバーではありませんでした。
遠目に見ていて、『設計を長くやっているな〜?』くらい
の印象でした。
ある日、そのプロジェクトの納期が間に合わないと大騒ぎ
になりました。
私は急遽、納期死守という使命の火消し役で呼び出されま
した。スケジュールの再立案及びその管理でした。
非常に厳しい工程でしたが納期は何とか守ることができま
した。ここまでは、ヒーローのような話です。
しかし出来上がったものの機能は70点くらいの出来で、
社内から非難轟々(ごうごう)でした。ヒーローが一転、
犯罪者のようになったのです。
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■教訓006−a)
プロジェクトにおいてどれの優先順位が高いのかを見出す
ことは、プロジェクトを進める上で、非常に重要な業務で
す。理想は、品質・コストという『目標』と『期限』をす
べて満たす事ですが、でも実際問題、優先順位はあります。
あなたの業務のそんなことありませんか?
この事例では、設計が100%完了しないと製作・工事に
かからないという発想だったようです。納期の優先順位を
プロジェクトとして明確にしていれば、順次発注していけ
ばよいのです。
変更が発生したら、工事が終わる前に対応すればよいので
す。お金はかかりますが、メーカーにおいて納期は非常に
重要です。商品を市場が待っていますから・・・。
遅れれば、退場ですよね。
妥協かもしれませんが、この判断をすることもプロジェクト
マネジメントでは重要な業務の一つです。
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■編集後記
私は、何よりも納期を非常に大切にしています。理由は簡単
です。時間はお金で買うことができないからです。
でもちょっと偏りすぎてしまうこともありますが・・・(^^)
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