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◆No.015 納期の死守!(3) 2008年01月28日発行

----目次---------------------------------------------------------------
■教訓006−c)
■編集後記
■次号の予告
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■実例006

 工程が間に合わなくなりそうになったプロジェクトの実例です。
 詳細は前々号(第13号)をご覧下さい。
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■教訓006−c)

 プロジェクトの会議体というのは、本当にいっぱいあります。
 読者のあなたも『このミーティングは何を目的にしているのか
 ?』と疑問に思うことがあると思います。

 この実例でも同じように会議体が多くありました。
 私はプロジェクトに入って、驚きました。
 全体会議と称して週に2回、朝から夜遅くまで打合せがされて
 ておりましたが、プロジェクトの納期的にも仕方ないのかもし
 れません。でも全体会議と称して全員を徴集し、プロジェクト
 の一部の内容で長時間を費やし、参加者の7割の方々は出席不
 要な会議でした。

 私はマスタースケジュールを再立案する際に同時に、会議体の
 機能も見直しました。

  ・全体会議 : 全体連絡と、各分科会からの3分間進捗報告
  ・分科会  : チームによる詳細な仕様・期限・コストの打合せ

 これにより全体会議は長くても30分、そして分科会に注力
 できるようになったのです。又、分科会は打合せすることが
 なければ開催しないようにしました。
 このようなマネジメントだけでも、“無駄な会議”をなくすことができるのです。
 “無駄な時間“ほど、失うものが大きいものはありません。
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■編集後記

 プロジェクト会議が大好きな人は多くいると思います。
 参加して評論ばかりする人ほど、好きみたいです。
 それとみんな居れば“安心”という本能も働くので
 しょうか?そんな人の趣味に付き合う時間はありません。
 機能優先としましょう。
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