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NO 030 意志を持ったマスタースケジュール(1) 2008年05月20日発行
―――目次―――――――――――――――――――――――――――――──―
■事例011
■教訓011−a)
■編集後記
■次号の予告
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■実例011
あるプロジェクトのマスタースケジュールを作成する業務を
部下に指示しました。
その部下は、そのプロジェクトに関係する社外の業者すべてに
それぞれの納期を聞いて、マスタースケジュールを完成させました。
当然、業者は安全側の納期を言いますので、全体工程は予定より
4ヶ月も遅延したマスタースケジュールが完成しました(>_<)
これを作るのに、1ヶ月も時間を与えていたのです・・・
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■教訓011−a)
マスタースケジュールを構成する各業務の期間を、関係者に確認
しながらマスタースケジュールを作成するやり方は決して間違い
ではありません。
しかしそのままの期間を写すだけではダメです。
やはりマスタースケジュールには自分の考えを入れ込むことが大切
なのです。みんなの意見をまとめただけのマスタースケジュールは
プロジェクトマネジメントでは、不要なのです。
一つ一つの業務を理解することも必要です。この努力を惜しまない
ようにしてください。
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■編集後記
でもプロジェクトというもの、納期って決まっている場合が多い
ですよね。その納期と業者の納期の差が出てしまうのです。
その差を埋めるのが大変です。
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