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NO 032  意志を持ったマスタースケジュール(3)  2008年06月17日発行

―――目次―――――――――――――――――――――――――――――──―
■事例011
■教訓011−c)
■編集後記
■次号の予告
――――――――――――――――――――――――――――――――──―――
■実例011

マスタースケジュールを担当者に依頼したら、業者から聞いた納期を
単に組み合わせただけのマスタースケジュールが作成されたという
実例です。

――――――――――――――――――――──―――――――――――――――
■教訓011−c)
実例から直接学んだ教訓ではありませんが、マスタースケジュールは
できるだけ見やすいことが条件です。

それは社内・社外が見て、納得しなくてはなりません。納得しなければ
マスタースケジュール通りの業務遂行に協力してくれないということ
につながってしまうのです。

私は原則、ネットワーク手法によって作成します。ネットワーク手法の
利点は以下の通りです。

 ◇前後の工程がよくわかる。
 ◇クリティカルパス(工程を左右する業務)が明確になる。
 ◇マイルストーン(中間期限)もしっかり見せる。

これによってチーム・関係者は納期を間に合わすという意識を高めます。
そのため、カラーリングにもセンスが必要かも・・・しれません。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■編集後記

マスタースケジュールは作ってなんぼ、ではありません。
それを実現するために、どうやって関係者をその気にさせるかが大切
なのです。
そのためにも内容をよく理解したマスタースケジュール立案が大切です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
   

 
     
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