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『簡単!プロジェクトマネジメント活用ノウハウ』
◆No.004 植栽維持管理費の削減手法(3) 2007年06月09日発行
―――目次――――――――――――――――――――――――
■マンションコラム
■『植栽維持管理費』削減手法(その3)
◇他業者見積徴収手法
■編集後記
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■マンション管理コラム
【管理会社の入替え】
インターネットを見ていると管理会社の入替えを前提としたコンサルタントの
ホームページがかなりあります。
私は短絡的にこの手段に踏み切ることは反対です。
理由は簡単です。
今の管理費がいくら位で、それによってどのようなサービスを受けているかを、
皆様がしっかり理解しなければ、新しい管理会社になったとしても同じことの
繰り返しになるからです。
同じ条件で見積書を取ったつもりになっても、同じ条件かどうかを管理組合側が
判断できなければ、『安かろう、悪かろう』の管理を買うことになって
しまいます。
私は細かい手法の説明から入っていますが、大きな進め方としては、以下の
方法がよいと考えております(今更ですみません)。
(1)今の管理費削減方法の検討 ← 今レポートしているところです。
(2)現在の管理会社との交渉 ← 今後交渉方法をレポートします。
それでも駄目なときに初めて・・・
(3)他の管理会社から見積をとる ←(1)(2)をやれば、皆様で
十分出来ます。
(1)、(2)のステップは非常に面倒で時間が掛かりますが、
乗り越えなければならない業務と考えてください。
(3)の管理会社の入れ替えをするときに、(1)、(2)を実施して
いないと、前述した通り、『安かろう、悪かろう』のマンション管理を
繰り返し、買うこととなります。
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■『植栽維持管理費』削減手法(その3)
今回は植栽維持管理費を、『他業者見積徴収手法』で検討してみます。
★植栽維持管理費の他業者見積徴収方法
この手法は、他の植木屋さんから見積を取ってみる方法です。
市場価格を把握するにはよい方法です。
探し方は、インターネット検索やタウンページで探すのが適切よいでしょう。
ご存知の植木屋さんがいれば最高ですが。
一番手っ取り早いのは、植木を売っているホームセンターに聞いて見ることです。
親切に教えてくれる場合もありますよ。
次に見積取る業者が決まったら、事情を説明し、直接マンションに来てもらい
現地を見て、見積書を提出してもらいます。
現在の植栽維持管理の内容も書面で渡すとよいでしょう。
でも金額は言わない方がよいです。
見せてしまうとその額より少し安い見積を出すかもしれませんから・・・
見せてしまうと、公共工事の予定価格を漏らしてしまうような気がするので、
私は反対です。
但し、植木屋さんに現地へ来てもらう時に皆様が立会わなければならないことは
覚悟して下さい。
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■編集後記
◇今回のマンションコラムはいかがでしたか?マンション管理を対象に
活躍されているコンサルタントの方を非難しているわけではありません。
ただ、管理組合の皆様が主体性を持たないと、うまく行かないという
事例として受け止めてください。
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