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◆No.006 植栽維持管理費の削減手法(5) 2007年06月21日発行
―――目次―――――――――――――――――――――――――――――
■マンションコラム
■『植栽維持管理費』削減手法(その5)
◇頻度検討手法
■編集後記
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■マンション管理コラム
【管理費・駐車場代の総額】
マンションの管理費や駐車場代は、そこに住み続ける限り支払い
続けます。 これが意外と大きな金額になります。
では、どの位払うか試算してみましょう。
管理費が18,000円、駐車場代が10,000円くらいの想定で
計算して見ます。
◇1年 12ヶ月 × 30,000円 = 36万円
◇5年 360,000円/年 × 5年 = 180万円
◇10年 360,000円/年 ×10年 = 360万円
◇20年 360,000円/年 ×20年 = 720万円
以外に大きな金額です。
これで計算はやめますが、皆様も時間があるときに計算してみて下さい。
何もせずに支払い続けるのは、“もったいない”ことが
わかって頂けたと思います。
だって、主婦の皆様は節水したり、無駄な電気を消したりと、
節約しているのに、マンション管理費はそのまま・・・
っていうのはおかしくありませんか?
管理費を削減していくことに、一考の価値があると思いませんか?
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■『植栽維持管理費』削減手法(その5)
今まで4回に亘って、『植栽維持管理費』削減手法をレポートしました。
”手法”の説明は最後で、『頻度検討手法』について検討してみます。
次号で“まとめ”をしまして、終了となります。
★頻度検討手法
植栽維持管理の業務頻度の見直しを行う手法です。
これは考えてみる価値があるでしょう。
植栽はマンション生活において必須とは言い切れません。
剪定頻度(年間の回数)を減らすことは、費用の削減に
大きな効果が出ます。
植物に知見が多い場合は問題ないでしょうが、よくわからない方が
検討する時は、以下のような手法で考えてみてはいかがでしょうか。
(1)年間3回実施しているのであれば、春先と秋口の2回にする。
(2)夏に伸びた枝葉を剪定すればよいという考え方で、
秋口の年1回にする。
個人的には(2)の方法がよいと考えますが、雑草がいっぱい生えて
しまったマンションは見た目がよくないかもしれません。
でもその見た目と費用の比較でよく考えることが大切と思います。
こうなるかもしれない・・・と先読みして悪いことばかり考えずに、
一年試しでやってみるのが一番です。
もっと先になるかもしれませんが、『管理員費削減手法』という
テーマでのレポートを予定しております。
そこで説明しますが、管理人さんのちょっとした時間で、
芝生の雑草を摘み取るように業務を変えていくのも、
植栽維持管理費削減には大きく効いてきます。
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■編集後記
本文では書きませんでしたが、植栽維持管理費削減に最も効果が
あるのは、植栽をなくしてしまうことです。
激しい考え方ですが、植栽がある限り、花が散り、葉が落ち、
枝が伸びるのです。
この方法をどう考えるかは、皆様のマンションで議論して頂ければ
よいと思いますが、話題として出してみるのもよいかと思います。
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