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◆No.009 定期清掃業務費の削減手法(1) 2007年08月13日発行
―――目次――――――――――――――――――――――――――――――――
■マンションコラム
■『定期清掃業務費』削減手法(その1)
★定期清掃業務の内容と問題点
■編集後記
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■マンション管理コラム
【マンション管理にコンサルタントは必要か】
私見としての結論から言いますと、“必要”です。理由は・・・
@管理組合は年間多額の支出があること。
A管理会社が主導権を持っていて、全般的に管理組合側が不利なこと
・・・という2点です。
マンションコンサルタントをインターネット上で検索するとマンション管理士を
中心に様々な会社があります。
サイトを少し見たのですが、『マンション管理費が25%下がった!』などという
謳い文句で、その削減した額の50%(1年分のみ)を報酬としているところが
多いようです。
何か、一発勝負の仕事をしているように見えてしまいます。
本来の『相談者/支援者』ではなくなっているのが、残念です。
いくら削減しても、相談のコストは同じであるべきと考える今日この頃です。
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■『定期清掃業務費』削減手法(その1)
今回より、定期清掃業務費の削減手法についてレポートします。
まぁ、地味な業務ですが、ちりも積もれば・・・という考えでレポートします。
★業務の内容と問題点
定期清掃業務は、2〜3ヶ月に一度、マンションの共用部分(廊下や階段)を
対象に清掃業者が入り、主として”床“を清掃する業務です。
ポリッシャーという先端に回転するブラシが付いている機械で床を洗浄すると
いう方法が一般的ではないでしょうか?
この業務には2つの問題点があります。
一つは、定期清掃業務といろいろな所を定期的に清掃してくれるような名称ですが、
実際は共用部分の“床”のみの場合がほとんどです。
手摺やガラス面、誇りが溜まりそうな場所は、対象としていません。
まずはこの名称を“床のみの清掃業務”に変えてほしいものです。
二つ目は、この業務が終了したか否かの判断基準が曖昧であることです。
管理員さんがしっかり確認しているとは思えないのです。
マンション管理の業務は、全般的に完了したかどうかの判断は、
誰がやっているのかわかりません(>_<)
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■編集後記
定期清掃業務は、マンションの共有部分をきれいにするという意味では、
不可欠な管理業務です。でも清掃したことをきっちり確認している人は
いないのが実情です。
もしきっちり実施されていなければ、お金を返してもらいたいくらいです。
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