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『簡単!プロジェクトマネジメント活用ノウハウ』
◆No.018 プロジェクトマネジメント手法の活用 2007年10月04日発行
―――目次――――――――――――――――――――――――――――
■プロジェクトマネジメント手法の活用(その1)
■マンションコラム
■編集後記
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■プロジェクトマネジメント手法の活用(その1)
唐突ですが、プロジェクトって何かご存知ですか?
・プロジェクトXで放映したような大きな仕事のこと
・IT関連の仕事のこと
・何か別世界の仕事
すべて違います。私は『目標』と『期限』があるものはすべてプロジェクト
と考えております。例えば旅行もプロジェクトの一つです。今あなたが
抱えている仕事も目標と期限があるのではないでしょうか?
マンション管理費削減もプロジェクトです。いまいち期限が曖昧ですが、
これを決めれば立派なプロジェクトです。
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■マンション管理コラム
【修繕積立金の適正額】
管理費と同様に毎月支払っているものとして『修繕積立金』があります。
これは将来、マンションが老朽化してきた場合に補修や修理をする為の
お金です。
この『修繕積立金』の適正額はどのくらいなのか?
この素朴な質問には即答できませんが、公の機関が様々な検討をした
結果では、建替えを別にすると、12,000円〜15,000円位との
試算がありました。皆様のマンションではいかがでしょうか?
裏返しに言うと、数千円しか納めていないマンションは今後、修繕積立金
が高くなっていくはずです。
一度、あなたのマンションの“長期修繕計画”を見てください。
どこにあるかと言いますと、マンション購入時の契約書の付属資料について
いたはずです。
【安い修繕積立金の問題(1)】
地震などの天災や老朽化によって建物に問題が生じたときです。
例えば雨漏れやタイルがはがれてしまったときなどです。
その時に修繕積立金が少ないと、どうなるのでしょうか?
結論は各住民の方々より、臨時の修繕工事費を徴収することになります。
その額は数十万円になることもあるのです。
こんな臨時の支出は困りませんか?
その為にも、マンション管理費をできる限り削減して、修繕積立金を
多くしておく必要があるのです。
ちなみにマンションを転売するときに、修繕積立金の額は評価のひとつ
となりますので、ご注意あれ。
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■編集後記
マンション管理費を削減してどうするか?
一つは、少しでも住民に還元することがあります。もう一つは今回の
コラムで書いたとおり、修繕積立金に廻す方法があります。
修繕積立金が増えることは、間違いなくマンションという資産の価値を
向上させるので、私マメまるは後者を強く押します。
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